ある貴婦人の肖像の作品情報・感想・評価

「ある貴婦人の肖像」に投稿された感想・評価

ナカ

ナカの感想・評価

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2011/10/16

何だろう、上手く言えない。映像が息を飲む美しさ。イザベルの、透き通る肌。
ニコールキッドマンは美しいです。
ヨーロッパの古い家具やコスチュームなど、アンティークが好きな人はただ眺めるように見ていても楽しいかも。
ストーリーは…眠かった(苦笑)。
あとニコールキッドマンの裸を見た、気がする←それすらあやふやw
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.1
あまり登場人物たちの関係にリアリティを感じられず、話も何となく中途半端でインパクトが薄い映画だったが、二コール・キッドマンが美しかった。ラストシーンに、主人公の人生・状況が表されている。
sariii

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3.2
長い時間をかけて、見返りを求めない、そこまで愛し続けてくれている人がいることがすごい
Juri

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3.0

人は外見じゃなくて中身。分かっていても、やっぱり惹かれるのは、高嶺の花のような存在。

憧れの人との結婚。

愛のない言葉に一喜一憂して、
旦那の言うことに素直に従うのがいい妻である、と思う女性。

信頼していた人たちの秘密が明らかになった時は、女性の惨めさが顕著になって、

この時代に限らず、今の世の中にもあることだろうな、と感じました。
のあん

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2.4
なんか…退屈でした、、あんまりストーリーの印象が残らなかった映画。
でもヨーロッパの風景や衣装や部屋の装飾が綺麗でそれを楽しめる映画かなあと。
ジェーン・カンピオンは、自然を舞台に、頼りなげなところがある女性が、自分を取り戻し、理性の殻を破って押し隠した色気を放出するさまを見事に描いたけれど、街や人工の建造物の中で、理性的で自立した体(てい)の女性を描こうとしても、さっぱり魅力的に描けなかった。

それは、カンピオンは自然に惹かれる感覚的な芸術家肌の人で、愛着のある自然と、自分自身に似た感覚的な人はうまく描けるが、理性の積み重ねで作られる人工物の魅力に気付けておらず、また理性的で自立的な人の内面を真に理解できていないからではないかと思う。
ニコール・キッドマン演じるヒロインをひたすら見守り続ける従兄弟のラルフがとても良い感じ。愛の無い夫役はジョン・マルコヴィッチ。監督は「ピアノ・レッスン」のジェーン・カンピオンと云うのも有りかなり重々しいラブロマンス作品でした。
Ryuji

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1.5
ただでさえ退屈な内容なのに、暗い映像とマルコヴィッチの喋り方で催眠にかけられたように眠くなる。
Ari

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4.1
Henry James原作。
自立意志を持っていたイザベルが外面的ではなく、その内面に惹かれたオズモンドと結婚。だが、そのオズモンドが一番俗物的な人間で、結婚は失敗だったお話。
また純粋がために色々な人にいいように利用されてしまうお話。

イザベルは人の内面を見る人間のように思えるが、彼女が惹かれていく人間は全てが外面だけがいいにすぎない奴らばかりだ、オズモンドにしてもマールにしても。滑稽で悲しい。

本当に内面が優れているラルフやグッドウッドの良さに気付くのは最後になってから。なんていうか可哀想、、

このときのニコール・キッドマンは本当に美しいと思う。
パンジー役も凄くかわいい。

まぁ、人の真の良さに気付くのって、人生に絶望し始めた時なのかもしれない。
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