このレビューはネタバレを含みます
序盤★2.5 中盤★2 終盤★2
スマートでクールなロバート・レッドフォード、
ワイルドなニック・ノルティによる
ロードムービー・バディーもの。
大自然の映像面、
人生や友情の脚本面でも中途半端な印象で特に刺さらず。
まっ人生という旅路には挫折もあれば成功もあり、
いろいろあるけどまだまだ続く…
って感じですかね！
N.ノルティ、90年代頃はかなり体重を絞って
ワイルドさより演技派として活躍していましたが、
久しぶりに見る彼、
年を重ねてふっくらとし、
昔の無骨さがあって良かったです♪
ふたりの名優を愛でる作品かな…！
ノルティのバディーものなら
『3人の逃亡者』を
オススメしたい♪
2019年443本目
