ぶちょおファンク

ピンクパンサーのぶちょおファンクのネタバレレビュー・内容・結末

ピンクパンサー(2006年製作の映画)
1.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1.5

オリジナルの『ピンクの豹』は感性が合わず★1のスコア。

見どころ
◯キャストが意外と豪華、監督は近年ノッているショーン・レヴィ。

気になる点
●オリジナル作品を踏まえた狙いではあるがギャグの質が古臭い。

☆総評
リメイクではなくリブート作品。

IMDbで現在★5.7/10のスコアなんで、海外勢はそこまで高評価してない模様。

“殺人事件”をメインにしたアレンジが施されており怪盗もの要素はほぼない。

スティーヴ・マーティンのファンではあるが、すべての要素がイマイチな仕上がり。

唯一の救いはエミリー・モーティマーが綺麗で可愛い。


2024年32本目