ゆい

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けのゆいのネタバレレビュー・内容・結末

4.7

このレビューはネタバレを含みます

しばらく経ったり、もう1回見直したらスコア下がるかもしれないし、いろいろ突っ込みたいところもあるけど見終わった今の率直な気持ちは満点!!とても良かった、、5回くらいほろほろ泣いた😭気持ち的にはタイトルロゴとテーマソングがどーんってくるあれだけでもう鳥肌。笑 とりあえず思ったことひたすらに書き留めようと思います。

レイ、ポー、フィンの3人で協力してく感じがルーク、ソロ、レイアを彷彿とさせてて良かったです。構図もいろいろと過去作に似てたような気がします。父がベイダーで戸惑い、ダークサイドに揺れる境遇しかり。ていうかこの旧3人はもうスクリーンで観れないと思ってたので個人的にサプライズで嬉しかった!ラストのタトゥイーンも!

レイからフォースライトニングが出て、ん??って思ったらまさかのパルパティーンの孫落ちとは、、、スカイウォーカーの夜明けってくらいだからスカイウォーカーに絡めてくるとばっかり思ってたので衝撃。パルパティーンってEp6で死ななかった?というか死ぬという概念がないのか?笑
個人的にはアダムドライバーの演技がめちゃくちゃ良かったです。最後にいろんなものから解放されてやっと笑ったところはまじでグッときました。ラストすっげー軽装だったけど。ずっとノースリーブで戦ってるレイを見習ってくれ。笑
フォースで物々交換出来ちゃうのとデストロイヤーの上を馬で駆け抜けるのさすがにちょっと笑ってしまった

最後はパルパティーン姓ではなくスカイウォーカーなんですよねーーーーこれも両親を否定してしまうような気がするんだけど、でもルークレイアのおかげで今があるわけで。いろんな人のレビュー読んでなるほど、、ってなっている。もう1回観たいなぁ

Ep7公開決まった時にどうしてもスクリーンで観たくて5年前に旧6作品一気見してからついに終わってしまったんだなぁ、、さみしい。ありがとうスターウォーズ!
ゆい

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