「クリミナル・タウン」を観る。
そういえばアマプラにきてたのに観てなかったなとおもて。
クロエたん普通に恋するJKとか珍しくないですか。たいてい死んでたり病気だったり人外だったりするし。
新鮮でした。
奇しくも昨日観たばっかの「ラストレター」と同じテーマだった。向こうよりもやさしくはなかったけれど。
つらくて悲しい現実を受け入れるための、たったひとつの冴えたやり方。
希望や未練を完膚なきまでに叩き潰されることで、先に進めることって、くやしいけどある。
「ベイビー・ドライバー」のひとやったんやね。なんとなく神経質というか、アウトサイダーというか、そういう需要のあるひとなんだろうか。