クリミナル・タウンの作品情報・感想・評価

クリミナル・タウン2017年製作の映画)

November Criminals

上映日:2018年08月25日

製作国:

上映時間:85分

ジャンル:

あらすじ

ワシントンD.C.に暮らすさえない男子高校生アディソンの元に届いた、優等生の親友ケビンが銃殺されたというニュース。事件は「チンピラの黒人少年が麻薬を巡るギャング同士の抗争に巻き込まれたもの」とされ、犯人は組織内で始末済みとして、捜査は早々に終結の様相となる。彼が麻薬に関わって殺されたなどあり得ない。親友の名誉を取り戻すためアディソンは、幼馴染みにして恋人未満のフィービーと共に犯人を追いはじめる。…

ワシントンD.C.に暮らすさえない男子高校生アディソンの元に届いた、優等生の親友ケビンが銃殺されたというニュース。事件は「チンピラの黒人少年が麻薬を巡るギャング同士の抗争に巻き込まれたもの」とされ、犯人は組織内で始末済みとして、捜査は早々に終結の様相となる。彼が麻薬に関わって殺されたなどあり得ない。親友の名誉を取り戻すためアディソンは、幼馴染みにして恋人未満のフィービーと共に犯人を追いはじめる。 しかし、証言を取り合わない警察、大学への推薦状を餌に捜査を牽制する学校、街中が目を背ける空気、「息子はこの街に殺された」と口をつぐむケビンの両親……。まるで街全体がこの事件をなかったかのように処理しようとする様に、違和感を拭えないアディソンとフィービー。やがて二人は、戻れないところへと足を踏み入れていく―

「クリミナル・タウン」に投稿された感想・評価

ねぎお

ねぎおの感想・評価

4.2
「パパ、この○○さんの顔好きでしょ?」
うん、なんで?
「ほらやっぱりそうだそうだ!」(娘+嫁)
「こっちの顔、嫌いでしょ?」
えっ?そうだねえ。なんでなんで?
「きゃー、やっぱりそうだ!」

なんか娘と嫁さんの間でわしは鼻フェチだって結論らしい。
そう、言われてみると確かに確かに。

クロエちゃん、鼻が好き。
上映後のトークショーでクロエちゃんの鼻を撮影する角度が話題になっていたので「あー、そうそう。確かにオジサン萌えた萌えた」って。

この映画表面的には高校生の淡い思いが覆っているのでちょっとチャラく見えるかも。レビューも批判的な見方ですもんね。

でも主題はラストの制作側のトリビュートの一言にある通り、大切な人を亡くした人に捧ぐのがこの作品。
また話題作「BABY DRIVER」の前に撮影していたという今作のアンセル・エルゴートの少年っぽさが、この時しかあり得なかった彼が純粋に演じているところがいいですよ、これ。物珍しさってだけじゃなくて、例えば石田ひかりさんって大林監督の「ふたり」の撮影中に少女から成長しているんですよね。あれは感動的ですらあります。同じことがアンセルくんとクロエちゃんに起こっているのはキャスティングの妙ですよね。

また、アンセルくんとクロエちゃんの初セックスシーンですが、カメラを横向きにして純白のシーツが眩しい眩しい!!
・・おじさんは気恥ずかしすぎて、真っ暗なのに目を少し背けてしまいました!
まさにここはトークショーで東さんが言うようにクロエちゃんの横から見た鼻の素晴らしさ。わたしベッカムの奥さんの斜め45度の顔好きなんですよね。一緒一緒!
さて、ここやらどこやら何気に監督(or撮影監督)の絵のセンスいいっす!冒頭の<お店>を出て行ってそのままのバイクの流れもそうだし、顔が見たいところでの広い絵もGOOD!ストーリーだけじゃなく、絵作り注目して見てほしい作品だと思います。

あとこの映画観るにあたって
(8/25からシネマカリテ上映だそうです。今回はカリコレ2018のオープニング作品でした)
デヴィッドボウイの話は欠かせません。
「Life on MARS?」「Wild is the wind」がかかります。
またストーリーに関わるところでも出てきます。重要な小道具でも出てきます!エンドロール最後まで観てくださいね!!
愛です愛!
ボウイ様に思い入れある方、この映画特別な映画ですよ!
元

元の感想・評価

3.0
カリコレにて。
前評判はイマイチっぽかったですが、内容がダメってことですよね。
主演の人気俳優2人はチャーミングでした。美しい。

日本版ポスターにあるようなミステリーとしては大したことないし、2人のラブストーリーとしても弱く、ロードムービーというわけでもなく。

何より傍からみてのとおり主人公の男があほである。
もっと幼いならかわいいもんだが、高校生のおわりのほうであれはちょっと。
ひとりで勝手なことをするとか無謀で、恋人を平気で巻き込み、ギャングアジトにも連れていきと迷惑な話である。
どこからその謎の正義感きた。「母親と同じだ。」いや違うやろ。
かと思えばいい大学行こうとしてて、勉強はできるのかな?

話に期待せず、今きてる2人の俳優をみるためであれば見る価値はあると思います。
あとデヴィッドボウイ愛も伝わりましたよ。

一番の衝撃は原作での設定だった。そっちのを見たかった。
カリコレオープニングにて。キャリーのプロムキング&クィーンコンビ再び。今回は晴れて結ばれて良かったね。

なんだかボンヤリ作品。アンヴィルの監督だから期待してたのに。サスペンスの危うさと青春のもどかしさをミックスして、大人の階段登る一瞬をエモーショナルに切り取る、みたいな感じ。特に甘くもなく辛くもなく。

アンセルくんの魅力はベイビーにまったく及ばない。クロエちゃんの役柄も特徴ゼロだけど、めっちゃいいレディに仕上がってて終始見入ってしまった。

ライトノベルぽいカジュアル作品。
lp

lpの感想・評価

2.0
カリコレ2018にて鑑賞。
銃殺された同級生の死の真相を巡るサスペンス。

出演が『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートと、クロエ・グレース・モレッツと聞いた時点で既に「観たい」と思ってしまったので、カリコレの先行上映にて鑑賞。

・母親の死
・主人公のアナログ嗜好
・殺された友人の秘密
・幼なじみとの曖昧な関係
様々な要素を抱えて、映画はサスペンスにも青春譚にも振り切らない、緩いテンションで進む。娯楽作に「分かりやすさ」を求める人にとって、この「緩さ」は意味不明だと捉えられそうなので、劇場公開後の賛否は分かれそう。

その「緩さ」に対して決着を付けるラストの精算には、ある程度は納得。しかし、同時にクライマックスが取って付けたようであることへの違和感もあり、映画の内容に反してモヤモヤを残す。

賛否で言うなら「やや否」に該当する微妙な映画でした。
クロエさんとアンセルさんとデヴィッドボウイ観賞用映画。

射殺された親友の事件の解決に乗り出すクライムサスペンスと思いきや、青春映画。
なぜ警察が犯人特定出来なかったのかが最大のミステリー!
Wonkavator

Wonkavatorの感想・評価

1.7
何とも中途半端でどうでもいい、捻りのない3流サスペンスに、青くて煮え切らないラブストーリーを絡めた失敗作。

クロエの価値だけで何とかお蔵入りせずに済んだ感があるが、彼女のキャリアとしては汚点でしかない気が...
まるめ

まるめの感想・評価

2.5
主役ふたりのかわいさがいちばんの見所。とくにクロエちゃん。

やりたいことはわかるけど、うまく脚色&構成できなかった感じで、ストーリーにメリハリがない。きちんと脚本にまとめられれば、もっと面白い作品になったと思うだけに残念。

おもに主人公の内面に焦点が当てられてるので「クリミナル・タウン」という邦題は誤解を招きそう。
クロエの可愛さだけを楽しむ作品。
たまにアンセルも可愛いけど、ほんっとにちょっとだけ。
内容は、何も考えずに見れるかな。
主人公が、僕は賢くないと気付くまでを描いた青春殺人事件映画。
ne22co

ne22coの感想・評価

3.6
2018年 試写鑑賞作品48

アンセルとクロエを思う存分愛でる事ができる作品。
2人のファッションもそれぞれの家庭環境を反映しながらもセンスよくお洒落に着こなしていて(モデルがいいからな)観てて楽しかった。
話自体は大変分かりやすく、高校生のカップルとかでデートムービーで観たら楽しそう。
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