このレビューはネタバレを含みます
スティーブ・ジョブズを知りたくこちらを鑑賞。
序盤のスティーブが自身の子どもをすべて拒否してるのがひどすぎて胸糞悪い。せめて、子どもに愛を注いでほしかった。
職員にも態度悪い。こんな上司のもとで働きたくないと思ったが、そのくらい自分軸が強くないと素晴らしい開発はできなかったのかもしれない。
子どもへの態度がおかしいところありつつも天才とわかると才能を伸ばす教育を支えながらやっているところは親なのかもと感じた。
奥さんに対しての態度はあまりにひどかったが、それでもアップルという会社を経営していくには仕方がないことだったのかも。