30年来のAppleファンですが、フィクション要素多めに感じました。
初代Mac、NeXT Cube、iMacの発表会を軸に娘リサやジョン・スカリー、ウォズニアック、アンディ・ハーツフェルドらとの…
スティーブジョブズの光という部分ではなく影の部分が多くを占めている伝記映画。ジョブズの人としての未熟な部分や人格者とはとても言えないような性格が大きく描かれていた。ジョブズの仕事に対する熱意や妥協し…
>>続きを読むスティーブ・ジョブズの知識はあまりないので、どこまでが実話で、どこまでがフィクションか正直よく分からないが、あまりに出来過ぎな物語なので、かなりフィクションの割合が多いのかなあと。
一幕目は登場…
Macintosh(1984)、NeXTcube(1988)、iMac (1998)という3つの新製品発表会の舞台裏を描くことで、Appleの創業者スティーブ・ジョブズの人物像に迫る伝記映画。
監…
ライティングや構図がかっこいいシーンが多いのと、スピーディーな会話劇中心でクールな映画だ
ほとんどジョブスの転機となる発表会当日の会話だけで構成されててちょっと変わったつくり。
ジョブスはサイコパス…
BlackBerryに続いて鑑賞。
1mmの誤差どうでも良いと思ったが、0.1°の誤差はだめだと感じた。
どこまで正確な伝記かは知らないが、製品発表に合わせて様々な人間がひっきりなしに文句言ってくる…
映画としては素晴らしいのかもしれないが...
無理ーーーーモラハラ夫無理!😶🌫️
感情移入しすぎて母親目線でしか見れず。
養育費払わない、学費を払わない、認知を拒む
最悪な父親...
ジョブズが…
映画としては正直面白くないかなあ
娘のリサがかわいそすぎてかわいそすぎて、つまり主人公のジョブズに全然感情移入できないので中盤のクビになったとか云々のエピソードも「ふーん」って感じで見てしまう
…
【作品名】#スティーブジョブズ
【公開】 2016年
【10点満点中】2点
【感想】
延々に誰かと言い争いしてるイメージしか残らなかった映画。眠かった。
途中で見るのやめたかったが、とりあえず…
スティーブ・ジョブズを知りたくこちらを鑑賞。
序盤のスティーブが自身の子どもをすべて拒否してるのがひどすぎて胸糞悪い。せめて、子どもに愛を注いでほしかった。
職員にも態度悪い。こんな上司のもとで働…
©Universal Pictures