このレビューはネタバレを含みます
『スティーブ・ジョブズ』
監督
ダニーボイル
出演
マイケルファスベンダー
ケイトウィンスレット
スティーブ・ジョブズの3つの発表会の失敗と成功を題材にした映画🎞
今でこそAppleが携帯電話📱として当たり前になってますが、当時はパソコン💻で、ユーザーが選んでた時代…Microsoftの方が日本人🇯🇵には馴染み深いので、初っ端からMacユーザーでない方はまさにポカーンでしょうね（笑）
→当然私もそうでした…パソコン持ったの脳出血後、2016年でした
(￣▽￣)💦
会話劇と呼べるでしょうか、ほんとついていくのに体力いるし忍耐いるし…でも不思議と2時間弱あっという間に終わったね。
やはり変人と呼ばれる人は常軌を逸してるなぁって…こんなの親に持つ子供が不憫やなぁ。
最後はジョブズが全折れしますが、これはフィクションでしょうな。
ポケットに入れて音楽を聴く時代は、すぐに到来して、遠い未来いづれはいつかは…ていう話はすぐそこにある…
ケイトウィンスレットの役どころが最高に良かった
(￣▽￣)
