「デビルズノット」から悪魔崇拝もの裁判に興味を持っての。どうせこれも冤罪の山なんだろうという思い込みのもと。頭の弱い人をとりあえず犯人に仕立てる的な。
とか思ったらもっととんでもないわ。こーゆー話が心を蝕んでく…心理って…
そー言って犠牲になった子がどれだけいるかってセリフがたくさん出てきて辛い…けどここでは…😢
イーサンホーク(の演ってる刑事)がバカ真面目でいいのう…
アンジェラ…17歳か…エマワトソンもそりゃ上手くていいんだけど、もっと上手い子役を持ってくるとかなかったのかな…流石に大人すぎて…
でもそこが設定としていいのかも…🤔
17歳のコスプレにしか見えなくて…
「悪魔はいつも…」の影響でか、モチーフなのか、牧師が胡散臭いやつにしか見えねぇ…
そこがいいのか…
夢と現実の境目が曖昧なのね…
映像の作りが上手い。
そして「パパの愛」なるものが欲しいの。
一度でも親から虐待を受けると…的なよくあるモチーフが所々に現れていた。一つの軸でもあるな。「愛」の種類が分からなくなっちゃうの…
というのも実は○○で…っていうところが子役じゃできないんだろうかねぇ。演技力必要だわ…
いまいちキャラは立たないけど、すごく重要な話の運び手であるカウンセラーの先生が妙に説得力。
あとロイね
そしてドンデンドンデンどんでんどんでん…
最後まで見るとイーサンホーク鑑賞映画じゃん…
世界中において、本当の課題はどこにあるって疑いたくなるわ。
この田舎町でこれからもずっと…😿
誰も幸せになれないの…
ちょっと頭整理しながら見ないときついわ…