このレビューはネタバレを含みます
ガルガドットが素晴らしい
それに尽きます
正直アクション大味映画だったので
あまり語ることは多くないです笑
彼女の出身国のアマゾネスの島
それだけでもかなりかっこいい
子供のころから訓練に勤しみ、強く美しく育つダイアナ
アマゾネスの島のシーン好きです
やはり女しかいない島なわけで、初めて男を見た時の反応もおもしろかった
DCという映画において思うこと
別に毎回必要としてるわけではないんだけど、
メッセージ性みたいのは特にないなぁって。
今作も大味なアクションとガルガドット様を楽しむ内容となっている
単純に重厚な過去や暗い過去があったりはするけれど、変にメッセージ性がないのでそういう意味では観やすい映画です
そういえば、DC映画で思うことがもう一つあるんですが、
映画の尺めっちゃ長くない？笑
どのシリーズも。。。。
普通に2時間以上超えてくるので、視聴の際は時間と体力があるときじゃないとなかなかに難しい。面白ければいいけれど、初見では判断出来るものじゃないとなると、
DC映画に手を出す際には勇気が必要・・
どのDC映画もかなり長い映画が多い
皆様は、尺の長さをどう考えますか？
さて、ストーリーに戻ります。
CGは多めだが、アクション性が高い
ダイアナの体術戦もかっこいいし、規模としてもアクション性が高い
この辺はMCUにも匹敵すると思う
女性ヒーローの中ではかなり好きなほうだなっと。
単純なスーパーパワーだけでなく、昔から訓練され己の鍛錬により鍛え上げられた経歴があり、そこにさらにもともとの素質や能力が乗ってくる
しっかりと裏付けされた強さって共感できる
素敵だ
クリスパインもいいキャラだった
