夏色ジーン

ある天文学者の恋文の夏色ジーンのレビュー・感想・評価

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)
3.7
感想川柳「変態と ロマンチストは 紙一重」

TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )

著名な天文学者のエドと教え子のエイミーは、周囲には秘密で年の差の恋愛を満喫していた。ある日、大学で授業を受けていたエイミーのもとに、出張中のエドから「もうすぐ会える」というメールが届くが、エドの代わりに教壇に立っていた別の教授から、エドが数日前に亡くなったという訃報を知らされる。その後もエイミーのもとにはエドから手紙やメール、贈り物が届き、疑問を抱いたエイミーはエドの暮らしていたエジンバラの街を訪れる。そこでエイミーは、彼女自身が誰にも言えずに封印していた過去について、エドが調べていたという事実を知る…というお話。


パソコンとスマホありきの今風ラブストーリー(* ゚∀゚)

イタリア人の愛の言葉が甘過ぎて甘過ぎてもう…(笑)( *´艸`)あんな言葉言ってみたい気もするけど絶対出てこないわ(^o^;)

エドは確かに凄いけど
一歩間違えたらめちゃくちゃ変態のストーカーでは?(((((゜゜;)

あそこまで人を好きになるというのは
素晴らしいことだと思うし

天文学者×イタリア人というロマンチストの極み
みたいな物語はある意味勉強になりましたわ( ゚∀゚)


エイミーの過去はそこまで秘密という程でもなかったかな?( ・ω・)
オチの付け方はほぼ完璧といってもいい出来( ゚∀゚)ノ

オルガ・キュリレンコがずっとなのはすっぴんは珍しい( ゚A゚ )さらっとヌードにもなってる



気になるセリフ
「科学者の研究とはもはや存在しないものとの対話である」


んでまず( ´∀`)/~~