Shizka

Wの悲劇のShizkaのネタバレレビュー・内容・結末

Wの悲劇(1984年製作の映画)
2.4

このレビューはネタバレを含みます

くせぇわあ。どいつもこいつも演技かくせえ。ゲロ以下の匂いがぷんぷんするぜえ。ボケェ。

見ているのが面倒になった。これが薬師丸ひろ子の代表作だかなんだか知らんが、とても惹きつける力がない。前半はダラダラと薬師丸ひろ子の変な声を聞いてるだけ。事件発生までも長すぎて見てられん。

事件後も薬師丸ひろ子の演技がダメすぎて入り込めない。その上すっぴんの顔と服装も相まって中学生にしか見えない。まあ薬師丸ひろ子を売り出すためにある映画ならそんなもんなのか?

ストーリーもなあ、どこがミステリなんだか。ただのエレジーじゃないのさね。夏樹静子ってこんなメロドラマ書くんだっけ?
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