実際にありそうで、なさそうな映画
起承転結しっかりしていて、王道みたいな展開。
話はだれずに進んでストレスなく見れるけど、特にまさかな展開とかはなかった。
生きたまま標本にされるそこらへんの描写はしっかりしていて見応えあり。
意識がある中で徐々に自分の体が本で見るような標本のように解剖されていくとき、どうゆう気持ちになるんだろとか考えてみたり、、、
あ〜なんか医学会の闇みたいな部分でありそう〜とか思うけど、けっこう行き当たりばったりでガバガバだからないか笑
人体の不思議展を思い出してすごく懐かしい気分にもなったかな