記憶が飛んでしまうほど飲んだくれて酔い潰れているアン・ハサウエィ
彼氏に愛想を尽かされ家を追い出され失業中。
仕方なく実家に帰ってきて幼馴染の経営するバーで働き始める。
で、なぜかソウルに怪獣が現れるのだ。
もうほんとに、何故に??
で、なぜかしらその怪獣とアン・ハサウエィはシンクロするのだ。
なぜだかわからないが???
あの怪獣とロボットどこから出てきたんやろ?
ただただ疑問と不思議でいっぱいの映画だった。
もう考えるのはやめようwww
考えたらダメなやつかも知れない。
しいていうなら酒で身を滅ぼす映画? って感じだろうか。