凡々

最後の1本 ペニス博物館の珍コレクションの凡々のレビュー・感想・評価

3.8
法的な長さ12.7cmだったり

エルモって名前だったり

名声 開拓 人類を前進させたり

石膏で固めたり

タトゥーを彫ったり 星条旗

フォークとナイフの握る部分にしてみたり

教育要素も兼ね備えた博物館だったり

加齢で縮んだり



世界で唯一の男性器の博物館には人間の男性器がない。
生前の承諾が必要だ。
2人の男が名乗り出る。
どちらか1本

その内の1人は
自身の男性器にエルモと名付ける。そして自己顕示欲をひたすら欲した。
その為に生前に切り取ってしまおうとする。
自己顕示欲の為に自己顕示欲の象徴を切り取ろうとするなんて面白い。

博物館を創設した男は教師
家族の理解が深い。
男性器の博物館の提案は妻。

笑いにいこうかと思ったら真面目につくられている。

モザイクがかかっているのが、この映画の意図と外れている気がして残念。

ズーイーデシャネルの500日のサマーで見せてくれた叫びを懐かしく思った。

世界の広さや価値観の違いを知るのに最適の1本。

そして阿部定の凄さを改めて感じた。