このレビューはネタバレを含みます
上手く書けないですが、冒頭の山小屋でヒョンテが鞄の中を見て何か思ったと感じてそこは何だろうと少し気になってました。
それが最後の場面のほうでヒョンテがインチェルに言った言葉がその事についてでした。
思い違いでずーっとヒョンテは今迄いたんだな。
そんな事を知ったインチェルはとてもショックだったろうな。
インチェルが最後あんな事になったのは、ヒョンテが殺し屋を使ったんですよね？
まさかそんな風に友達にするなんてと驚いたけれど ヒョンテも親を友達にめちゃくちゃにされたんですもんね。。
ヒョンテは自分の母親がインチェルに話した事を
知らずの結末でしたね。それが元々の原因だったのに。
ミンスはそれがヒョンテの為になるならと…
インチェルがした事は途中から予想外だった。
ヒョンテの母親は、自分の子供の友達に頼む事ではないだろう❗️と思いました。
ヒョンテには、ああなって親が親が言うなら
うるさく言われても、親に会いに行けば良かったのにと、わたしは若干思いました。
最後までミンスやインチェルはヒョンテに申し訳ないと思い、ミンスは手紙、インチェルはヒョンテの為に書類を。優しかった2人です。
こんな結末は悲しいですよね。
