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ラ・ラ・ランドのなのレビュー・感想・評価

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)
5.0
私はこの映画が大嫌いです。今まで見た映像作品で泣いたランキング、一位ハチ(記憶上)二位CLANNAD風子と潮三位バジリスクのラスト四位君の名はの山の邂逅シーンだったんだけどララランドが一位になりました。

心の中のロバートが最初のオープニングからミュージカルに悲鳴をあげてたんだけどセッションの監督ってことはめっちゃ途中からめっちゃ良くなるって思って、見たら、もうライアン・ゴズリングが理想の男過ぎるでしょ…好きな音楽にアツくて、はっきりとした夢があり、リアリティよりロマンチックに生きる…愛を叶えてくれる…映画の中のセリフを言ってくる…むかしちょっと言った何気ないこと覚えててくれてる…愛を!叶えてくれる!!!!こういう男に三次元で出会いたい…スクリーンじゃなくて…
だからもうラスト30分の、ふたりの、もうね〜〜〜〜これはあれだ、レオンと同じく、死ぬまでもう二度と見たくないけど、死ぬ前に、ラストシーンが変わることを期待してもう一度見たい映画。殿堂入り。
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