JG

アンナと過ごした4日間のJGのレビュー・感想・評価

アンナと過ごした4日間(2008年製作の映画)
3.3
【Cの助とJ太郎】其の四十三
今作はJ太郎のselect 🎥
《素潜り好き🥽》監督はお初👀

ポーランド🇵🇱の寂れた田舎町に住むレオンおじさんは、ある🏥内の火葬場で🖐️を焼却処分するという仕事をしている😓

病弱なばあちゃんの世話をしてるコミュ障気味のレオンの唯一の楽しみは…
その🏥の看護師寮に住むアンナの部屋を覗き見すること🫣

実は、かつてアンナが納屋でレイプされている場面に出食わし、通報📞したレオンが状況判断によりその犯人としてしょっぴかれてしまっていた🤦‍♂️

ソレきっかけでアンナへの"愛"が止まらなくなった模様(ハァッ(-。-;)

ばあちゃんが亡くなって孤独感がマシマシになり、覗きでは満足することが出来なくなったオジさんは…😒

そして
「アンナと"勝手に"過ごした4️⃣日間」が始まる…

☞どうなるおじさん(_ _).。o○

というSTORYなんだけど、
「仕立て屋の恋」の様な切ない純愛ものとは違ったなぁ🤔

心優しくてアンナへの一途な愛は分かるんだけど、その表現の仕方よ(-。-;

レオンオジさんがひたすらキモイタイ😕

彼は非嫡出子で、ばあちゃんに育てられた生い立ちからか、アンナに母親像も求めてたんかな…
知らんけど😒

Cの助
おつかれちゃ〜ん
&ありがとう🎋
4️⃣日間に入るまでが長く感じて🤏ダレちゃったかなぁ🙇‍♂️
コミュ障のせいかハッキリものを言えないオジさんにもイライラ〜😖
何よりもあの思い切った行動は身勝手過ぎるじゃろ〜🙅‍♂️
となりスコア伸びず…😔
さっ、次行ってみよー✊
JG

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