ジェラルド・バトラーのごつごつ感。
なんか、サノス、いや、ジョシュ・ブローリンとかジェラルド・バトラーとか、ごつごつ感ない?
本作では、登場人物が結構出てくるが、上手くキャラクターが描かれており、観やすい。
ジェラルド・バトラーと嫁さんの確執のシーンはごっそり要らないが、それ以外は、観やすく、お話もしっかりしている。
無骨な漢(おとこ)のアクション作品だと思って観たが、お話に捻りもあって、おぉ、そう来ましたか、といったところ。
星は3つだが、満足度は高い。3.8とか3.9とか。4つまではいかないか。
あと、マシンガンの扱い方の説明の雑さよ。