このレビューはネタバレを含みます
タケオ(鈴木亮平)の不器用な恋物語。
とっても心優しく、同性からの支持が高いタケオだが、ムサすぎて女子からは避けられる。
幼なじみの砂川(坂口健太郎)は超イケメンでモッテモテ。
ある日、タケオが道端で凛子(永野芽郁)を助け、凛子はタケオに恋をする。
しかし、タケオへの好意を砂川へのものだと勘違いするタケオ。タケオも凛子が好きだが2人はなかなか進展しない。
タケオの人柄の良さと不器用さが見どころ?な映画。個人的には、鈴木亮平の演技力と、役に近付ける努力がすごいすぎるなぁという印象。パッと見、鈴木亮平だってわからない、、笑
うーん、なんでかわからないけど、印象に残らない映画だったなぁ。