感想川柳「ワルだって 通すべきスジ 譲れない」
TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )
組織に裏切られたマフィア幹部・バラキが、FBIに“コーザ・ノストラ”の実態を告白する。バラキが組織に拾われ、ニューヨークのマフィア抗争で活躍するまでを回想形式で語る…というお話。
チャールズ・ブロンソンの作品はほぼ見たことありません( ゚A゚ )なので偉大さも全く分からない
しかもこの作品ではかなり地味な主人公( ・ω・)
基本的に運転手だし
レストラン経営とかカタギの仕事で堅実なマフィア
ただしこの作品はノンフィクションなので
そのものはかなり楽しめてしまう(* ゚∀゚)
コーザ・ノストーラの変遷がどうなったのか
Wikipediaで調べながら見ちゃいました( ゚∀゚)
アル・カポネは名前は出てきましたけど
本人は出てこなかったですね( ・ω・)
ラストはかなり中途半端じゃないのかな?(´・(ェ)・`)
もう少しやるかと思ってたので拍子抜け
結局バラキを追い詰めたのはFBIという皮肉
みんな名誉欲に溺れた物語(。-ω-)ノ
バラキだけは忠実だったのに…裏切りたくなかったろうな( ゚A゚ )
ワルの中にも色々いる( ゚ 3゚)
ヴィトとか聞くとゴッドファーザーを思い出すけど
あれはフィクションだもんな(‘ε ’)
んでまず( ´∀`)/~~