このレビューはネタバレを含みます
前から気になっていた作品をよーうやく観ました。
余命3ヶ月、突然告げられたら自分ならどうするだろう。
周りの人ならどうするだろう。
どうして手話がわかるの?
いじめられている子の闘い方としては悪手じゃないか(牛乳です!は笑わせにきてる)
いろんなことを想像させてくれる映画は最高です。
愛か〜
順当にいけば、
自分の死より親の死が手前にあって
その時が来たら、なんて想像するにも堪え難いものだったけど
いつまでも遠い未来の話ではないのかな、とも思うようになってきました。(歳かな)
印象的なシーンとして、ちょっと万引き家族と近いものを感じる部分があったのですが
「これからは、もっと、一生懸命働きます。だから、できればで、よいのですが、この家にいたいです。でも、でもまだ、ママのこと、好きでいてもいいですか。」
子役スゲーとなりました。
悲しげな目をしてる子役の攻撃力たるや〜
子供にとって母はなぜこんなに特別で大切なのかな。
基本的にキャストがとてもハマった感じもあったかな。
蟹食べたい🦀
しゃぶしゃぶ食べたい。
でもできれば朝からはいやだな。