追撃者のペンのレビュー・感想・評価

マイケル・ダグラス演じる富豪社長がハンティング中に起きた事故を隠蔽するために、目撃者であるガイドの青年を裸で炎天下の砂漠を歩かせ、衰弱死させようとする話。
マイケル・ダグラスの異常なまでの猟奇っぷりが不快なほど。制作者の狙い通りなのかもしれないけど、絶対この親父はもう何人も人殺しを経験してるようにしか見えんぞ(;´д｀)
それでも、ハラハラさせられ、それなりに楽しめるので悪くはない作品かな。