気持ち的に沈んでいた(いる)のだけれど、持ち上げてくれた
大学に入る前の数日を描く
前半まったく見当違い笑
思ってたのと違う!
それがまた後半裏切られることに
自分の中でのフェイバリット監督
リチャードリンクレーター
この方の真骨頂
自分も大好き
青春映画という「ジャンル」
ありがとうBS松竹東急
〜〜〜
🏥
居酒屋バイト駆け出しの頃に
お店で看護師さんに逆ナンされた
(看護学校生だったかも)
あれは確か入り口右の
通称1T(イチテー/第1テーブル)
※私=ホール/注文係り
サシで知らぬ人と飲むのは
怖かったので笑
(実家出たばかり)
主人公たちと同じく
帰宅時間に束縛のない立場…
寮の同級生たちと
5対5くらいのナースコンパを開くことに…
結局、その方とは何もなかったけれど、こちらはこちらで結束を高められたように思う…
1年の…
9月頃だったのかな…
秋だったかも
寮内最凶笑
と恐れられた某先輩も
後から知らないところで合流していたり
例の「私確保」笑
うまく行かなかった子と
何やらあったらしい…
※ご想像にお任せします
いずれなんにせよ
怖いもののなかった時代
そういう事も含めて
私も「学ばないと」ならなかった時代
〜〜〜
後半に名言が集中していたので
録画して本作を残すことと致します
やはり
青春映画は、最高!
また、作中の音楽が最高!
エンディングも笑える
知ってる曲も多かったけれど、
明るく盛り上げるパーティーソングが多い気も
白人ラップの先駆け
ビースティ・ボーイズかな…