カレナメコ

Jam Films S(エス)のカレナメコのレビュー・感想・評価

Jam Films S(エス)(2004年製作の映画)
3.3
2005年鑑賞

「TUESDAY」(ZEEBRA)
同じマンションの他人の部屋に、
そこの住人が留守なのを見計らって侵入し物色する男


「HEAVEN SENT」(遠藤憲一、乙葉)
中学生が書いたのかってくらいチンケな話。
観てるこっちが顔赤くなる。


「ブラウス」(大杉漣、小雪)
雰囲気はとても良いのにオチが無い。
ちょっとガッカリ。小雪怖い。


「NEW HORIZEN」(綾瀬はるか)
地球はフンコロガシが回してる。


「すべり台」(山崎まさよし、石原さとみ、柄本時生)
7年前のことを謝りたい女の子。


「α」(内山理名、スネオヘアー)
未来、人間の顔は画一化され、男も女も一種類ずつ。
ラストは結構笑える。


「スーツ」(藤木直人、小西真奈美)
地球の平和を守るヒーローが、住民台帳ネットから選ばれる。
スーツ…カッコ悪い…。

「1」と「6」が良かったかな~。
「2」と「4」最悪。
カレナメコ

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