抹茶

私はゴーストの抹茶のネタバレレビュー・内容・結末

私はゴースト(2012年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

最初の繰り返し使われた映像に飽きてきちゃったけど繰り返しには生前の記憶を追体験していたから断片的に残ってる記憶のみを再現してる意味があったんだなって納得。 そして暗転するシーンも記憶の切り代わりだけだと思ってたけど、そうではなくてもう1人の人格(自傷行為を行う青白い男)の記憶だった、。

霊媒師サイドからの映画がオーソドックスだけど霊サイドからの映画とは知らず、いつお化けが出てくるんだ…ってビクビクしてた。 まさかの主人公が霊だったときは驚いた笑

もう1人の人格なんで全裸⁇笑別に全裸である理由もないよね笑笑

一個謎なのは「……よね?」という声に反応してたけどあれは生前の記憶ではない?
序盤の所でも反応してたけどあの時点でシルヴィアとは既にあってる状態(けどその時点では記憶はない)であそこまでは行ってたってことか?
そしたら「……よね?」の声を聞いて恐怖で逃げていくシーンは生前の記憶じゃないってことになるはず。

このシーンだけよく分からんかったから知ってる方いたら解説聞きたいです笑
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