鹿印

永い言い訳の鹿印のレビュー・感想・評価

永い言い訳(2016年製作の映画)
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お友達が本を読んでいるというので
わたしはサクッと映画で見てみた。

映画始まって数分の「幸夫さん」のキャラクターがもうたまらなくネチっとした自己否定君で驚くほどだった。
こんな旦那さん嫌だなと、思いました。

以上です!!
それだけか???
笑笑

どんなにいい演技する役者さんも、子供のビュアな瞳には太刀打ちできないなと改めて思わされる映画でした。

全然、感想になってませんね。。。
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