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Wetの映画情報・感想・評価・動画配信
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『Wet』の
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Wetが配信されているサービス一覧
Wetが配信されていないサービス一覧
Wetの評価・感想・レビュー
Wetが配信されているサービス一覧
『Wet』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Wetが配信されていないサービス一覧
『Wet』に投稿された感想・評価
カントの感想・評価
2016/10/04 23:34
3.3
官能短編シリーズ③
げに怖ろしきは、コケティッシュな魅力を武器にする女。
閉店間際のバスタブ売り場。
そこへ押しかける黒人女ダビダ。明日バスタブを設置したいと言う。
店長は2週間も売り上げのないバスタブなので、ダビダのワガママな要望を聞いてあげる事に。
入り心地を試させて!
ダビダは服を脱ぎ捨て、黒の下着になる。バスタブに泡風呂の溶液を降り注ぎ、縁にはキャンドルの火も着けて雰囲気を出す。
7000ドルのバスタブが売れるかも!店長はダビダのセクシーな肢体に釘付け。
「一緒に入りましょ?」
とうとう下着も脱いで全裸のダビダ。暗い店内で店長を誘惑する理由は何か?
店長は理性を保ちつつも、ダビダの思惑通りに操られていく所が怖い。
寓意性に富んだ短編でした。
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ひでりんstarの感想・評価
2024/04/21 21:10
4.7
エッチな誘惑に気持ちよく溺れてしまえる話の上手さ、オチもサッパリしてるのでバランスが良い。タオル踏んで尻を揺らしながら歩くシーンの滑稽さとかも含めてずっと最高だった。
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くりふの感想・評価
2024/01/12 00:02
3.0
【バスルームから変をこめて】
日本では90年代、『アート・オブ・エロス』と題され、一部は劇場公開された?短編シリーズの一編。古いDVDが出てきたので再見。
アメリカの地方都市?高級浴用品ショールーム。閉店間際、店長が一人でいるのを狙ったように、とある浴槽を“試したい”と、ゴージャス系黒人女が飛び込んでくるが…。
お話は、おおむね呑み込めたが、再見してもモヤモヤが残る後味だった。
女は、本当に買う気か?何か別の目的があるのか?…それとも美人局なのか?
その謎で引っ張る話だが、コチラを惹き込む丁々発止のやり取りがない。なんかヌメってる。画面に湧く、まとわりつく泡のように、映像も演出もベトついている。
それがエロティックなら、エロ狙い映画として正解でしょうが、まるでエロくない。
汚れを落とすための入浴なのに、落とそうともせずグダグダと駄弁っている。これが、私の感覚だとエロティックとは正反対に感じてしまう。
で、真相が明かされても、動機や目的がモヤッとしている。例えば、回りくどいことをして“収支”はどうなんだ?と引っかかってしまう。物語が、キレイに着地してくれない。
ナゼこんなことをする?という人物への興味も湧いてこない。
キチンと作られた作品ですが、エロティックからはこの監督、遠い所にいると思う。『郵便配達は二度ベルを鳴らす』でのジェシカ・ラング艶技は一時、話題になったが、アチラは素材のエロに見惚れればよかっただけで、このように戦略的にエロスを醸すのとは違うから。
…でも、主演が自分好みの女優さんだったら、コロッと騙されたかも。www
それにしてもアノ状況じゃ、うまく“とれなかった”と思うのだけど???
<2024.1.12記>
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