よし

素晴らしきかな、人生のよしのレビュー・感想・評価

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)
3.4
娘を失い何もかも投げやりになる気持ちはわからないでもない。
でも、出てきた3人は、基本的には芝居なので、自分的にはあまり響かなかったかな。
ディケンズのクリスマスキャロルの3人の精霊の方が説得力があるような気がした。

「幸せのオマケ」って言葉が印象的でした。
よし

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