トノモトショウ

マグニフィセント・セブンのトノモトショウのレビュー・感想・評価

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)
3.0
オリジナル版より各キャラクターが立っていて、余計な描写がないことでラストまで一気に駆け抜けてくれる。女性の強さや、正義と復讐の葛藤という裏テーマもわかりやすく描かれている。やはり終盤の銃撃戦は派手さもあって胸が熱くなる。