ケンみてて最初爆笑だったのが徐々に笑えなくなり自分も省みて(映画やロック解説したがりのくだりね。キツいよ!)背筋に冷たいものも感じるようになってくるというしんどくて最高な映画体験でした
ウィル・フェレルはいつものウィル・フェレルで最高
マテル社協力しててこの内容、この会社描写なのほんと凄い
※娘の子がバービーランド行ってから途中聞き役でしかなくて立ち位置上手く機能してない感は感じました。
※『レゴ・ムービー』とか『26世紀青年』あたりのコメディに思いを馳せた
※『実際は上手く隠してやってるのさ』って答えるおっさんとの対話で闇を浮かび上がらせたケンが『ボラット』にも見えた
※『スナイダー版のジャスティスリーグみせられてる気分だったわ』