小説家としての才能もなく
ひ弱な性格を軽蔑し、
離婚した元夫から
“君に捧ぐ”と小説が送られてきた。
その内容はとてもバイオレンスでひ弱な元夫からは想像もつかないものだった…というお話。
衝撃的な出だし!笑
アートなんだろうが気持ち悪くてオェェー
ってなった(´;ω;`)
そしてなんとも心が読めないジェイクと
怖すぎるレイとルー。。
車のシーンでは怖くて怖くて
目を塞ぎたくなった(;_;)
昔は車でアメリカの大陸横断!!❤︎
とか憧れてたけど
絶対やめよう、、と思った。
含みを持たせたラストも良質!
想像が膨らむなぁ。
色んなフォロワーさんのレビューを見てたら
見解がすごくわかれてて
それ見るのにもまた楽しめました。
比喩というか、連想させるのが強い作品なので
集中して観れるときにオススメ!