🇰🇷🎬『彼と私の漂流日記』のイ・ヘジュン監督作品。
良かった。 ↑上の作品とジャージャー麺、孤立した場所が共通していた。
黄色🟨🟨🟨緑色🟩🟩🟩が印象的。
役者さん達(ソル・ギョング、パク・ヘイル、ユン・ジェムン、ペ・ソンウ、リュ・ヘヨン等)が素晴らしい。小さな役(ワンシーンだけの看護婦さんや、強制執行する業者?)まで手抜きせず、ぴったりの人をキャスティングしていた。
韓国🇰🇷映画🎬を観ると、どうしても今の日本🇯🇵映画🎬と比べてしまう。
韓国🇰🇷映画🎬は、知恵を出し、工夫して、お金もかけて、面白くした映画🎬は、絶対観客に伝わるんだ‼️という意志が伝わってくる。
そこが今の日本🇯🇵映画🎬と圧倒的に違うところだと思う。(日々日本🇯🇵映画🎬作りに頑張っている人には、わるいけど)
気になる点は、前に次の作品『白頭山大噴火』🌋を観ていた(あまり良くない)けど、イ・ヘジュン監督らしさがなかったこと。
この映画🎬や『彼と私の漂流日記』みたいなオリジナルストーリーの映画🎬が作りづらくなっていないか?気になった。
最後に韓国🇰🇷映画🎬あるある
ソル・ギョングさんは、内田聖陽さん
ユン・ジェムン(顔が大好き)さんは、大地康雄さんにみえてしまう。役柄的にも。🤓