22年目の記憶の作品情報・感想・評価・動画配信

『22年目の記憶』に投稿された感想・評価

えりり

えりりの感想・評価

4.0
自らの一生をかけて演じきったソングン。その姿を愛する息子に見せることができてよかった。そんな父に振り回されて苦渋の日々を送ったテソンに、その愛が伝わってよかった。

そもそも何故代役?何故の拷問?計画が中止になってから何十年も経ってるのに、なんの確認もしないでいきなりの本番?
.....などなど、いろんな疑問はあるけど。それでも、いい映画だったなぁ と思える不思議な作品。
人生かけて金日成を演じ切った男の話。
主演がソル・ギョングさんということで、やはり間違いない名演技だった。

役者の人生という観点から観ると、描かれてた通り感動的だが、息子を持つ親という観点からするととんでもない毒親だよね…
よく息子許したなぁ。

独裁者の父が一番認めてもらいたかったのは、やはり息子だったのでしょう。

面白かった。

このレビューはネタバレを含みます

22年間 金日成を演じ続けるんがソル・ギョング。

ソル・ギョングの演技を堪能する映画やな。
mash

mashの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前半、役作り特訓のとこが面白かった。先生の演技指導(ジャージャー麺方式笑)に熱が入ったり、共産主義の学生が嬉々として首領様について教授したり。3人なんか仲良くなってたりして。
後半は人情味が強すぎて…

ヤギがトータス松本社長のとこで飼われてて和む
「殺人者の記憶法」(2017)で認知症の殺人鬼を演じるソル・ギョングが、その前に自らを独裁者と信じる狂気の役者を演じていたとは知らなかった。

1970年代に売れない大根役者だったギョングが、情報機関の「オーディション」により、大統領の前で金日成役を演じることになる。役にのめり込み、やがて現実との境を見失った後に、プロジェクトは中止となり放逐される。

その22年後、施設に暮らすギョングを引き取るために当時はまだ幼かった息子(パク・ヘイル)が訪れ、未だ「金日成」を名乗る父親と奇妙な同居生活が始まる。

南北関係ドラマが数多製作されるなか、史実とフィクションを巧みに織り交ぜながら、突拍子もないがしかし見事な親子のヒューマンドラマに仕上げている。クライマックスのまさかのツイストもうまい。
ふわ

ふわの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

https://twitter.com/diafeliz_latin/status/1557642066485985280?t=nEfvxdY7HIYmEckP-AGv6A&s=19
Miy

Miyの感想・評価

3.6
1972年、韓国と北朝鮮との間で南北共同声明が発表される中 統一ムードが高まっていた。
初の南北首脳会談に向け、韓国では北朝鮮の最高指導者・金日成の代役オーディションが秘密裏に行われた。オーディションに受かったソル・ギョング演じる売れない役者ソングンは、次第に自分を金日成だと信じ込んでいく。ソングンとその息子離れていたがは22年後 ある理由で再び一緒に暮らすことになり。。。

ソル・ギョングってことで作品の内容を知らずに鑑賞。
ソル・ギョング好きでソル・ギョングを堪能出来る作品なのは間違いないです😊
作品事態も個人的には悪くなく、最後は少し辛くて🥲パク・ヘイルの演技に一瞬でグッと引き込まれました😣
重ための作品かなって思ってたのですが、なかなかコミカルさもあって観やすかった作品かと思いました。
ヤギの成長に笑った😁ちゃんと育ててるんやって(笑)🤣
でもなんで そもそも演じなきゃならなかったのかがわからない😅(笑)
直人

直人の感想・評価

3.0
●22年目の記憶(2014年韓国。ソル・ギョング)

南北会談のリハーサルのためにそっくりさんを仕立てあげるというのが一番の謎なんだが。
よほど緊張症だったとか?

圧巻なのがソル・ギョング。
恐ろしいほどの憑依型の役者さん。
息子をパク・ヘイルが演ったというのも驚きなんだが。

ただ物語的にはハマれず。

https://www.youtube.com/watch?v=lMFrO3PgTjM
殺人者の記憶法から引き続きソル・ギョングの演技力すごい。本当に何でもハマる。朝鮮の政治的な部分、日本に住んでると馴染みがなくてちょっと難しかったけど、親子のストーリーで確実にやられた。最後の2人の涙はズルい。そしてラストに出てくる私の独裁者っていうワード。なんで原題「나의 독재자 私の独裁者」のままにしておかなかったのか、、、この作品を語るのにぴったりのパワーワードなのに。
もっとシリアスな話かと思ったら意外と明るかった😳ソルギョングはやっぱりすごすぎる
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