「何かを達成したいの」
強いハートの母娘である
イタイ17歳の少女目線かと思いきや親の話でした
思い切り本音をぶつけ合って離れていく
愛の表現って難しいのだ
それでも「距離」はちゃんと埋められる
自称"レディ・バード"本名クリスティンの本音が
のびのび描かれる。パワフル女性(グレダ・ガーウィグ)の自伝的脚本を描いた青春映画、あくまでもコメディ♪とってもライト!
田舎町から都会に憧れ向こうの大学を受験する
18歳の誕生日、許されることをスグ実行する(いかにも子どもっぽい)
注目の若手俳優の起用も注目ポイント高い映画
シアーシャの透明感は「ラブリーボーン」の頃から好きだわ
カフェの裏口でダニーを抱きしめるシーンにグッときた。。。