きゃん

ラブ・アゲインのきゃんのレビュー・感想・評価

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)
3.8
突然妻に離婚を迫られた44歳のキャルが、妻の気持ちを取り戻しラブアゲインしようと奮闘する姿をコミカルに描いた作品。夫婦の問題だけでなく、子供たちの恋愛模様などファミリー全体を巻き込んだ、笑いと愛がたくさん溢れた作品。

安定した職に就き、マイホームを手に入れ、高校時代の恋人と結婚し、子供を授かりと理想的な人生を送ってきたキャル。真面目かと突っ込みたくなるほど真面目を絵に描いたような男。そこ正直に言わなくてもいいでしょと思うことまで妻に伝えたり、ナンパしてるのに元妻と子供の話しちゃうし、話も全然面白くない。そんな彼もチャラ男のジェイコブのモテ特訓でバンバン口説けるように成長する。ジェイコブはキャルにとって、「ベスト・キッド」のジャッキー・チェンであり、「スターウォーズ」のヨーダのような存在。笑

様々な恋愛模様が交錯しながら物語が進んでいき、上手いように繋がる。強引な部分もあるけど上手いなと思った。当の本人たちは大変そうだったけど。どの恋愛も素敵で微笑ましい。特に息子ロビーの恋が好き。年上の女の子に恋する一途な男の子。子供に思われないように大人っぽくふるまったり、キザなセリフをストレートに言えちゃったりとアプローチの仕方間違ってる感じするけど、必死なのがかわいすぎる。父と息子の関係も良い。

チャラ男演じるライアン・ゴズリングがカッコ良すぎた。あんなイケメンに甘いマスクで誘惑されたら付いていっちゃう。そして圧巻の肉体美!エマ・ストーンはどの作品見ても安定のかわいさ♡

素敵なソウルメイトに出会うために常におしゃれサボらず頑張るぞー!、、、