ストーリーはあらかじめわかっていたので、物語をというよりも、ボブの可愛さを堪能しに映画館へ足を運んだ次第です。
堪能しました。
私の肩にも乗ってるみたいだった。
ボブは本人が演じたという噂だったので、エンドロールにBOB AS HIMSELFを見つけてうわあっとなったのですが、その下に連なっていた名前の意味がよくわからず…
気になって調べたら、代猫ちゃんたちもたくさんいたのですね!
全部ボブだとばかり思っていたから、全然気が付きませんでした
いつどこが誰だったの……………?
もう1回観なくては!
(Bob's trainerという役職も見つけてほっこり)
某テレビ番組で観たドキュメンタリーより少しマイルドな印象で、
安定した優しさに包まれているような映画。
猫は、猫だけは、存在しているだけでもう全て信じられるなあ。
ボブ、ありがとうね。
後日パンフレットを受け取るので、読み込む!