じゅん16g

パーティで女の子に話しかけるにはのじゅん16gのレビュー・感想・評価

2.5
1970年代のイギリス、パンクをこよなく愛する主人公は不思議なパーティに忍び込んだ際にひとりの美しい女性と出会う。徐々に彼女と親密になっていくが、実は彼女の正体は…といった話。

タイトルから想像していた内容とは相当違う作品だった。普通の恋愛映画だと思ってので、だいぶSF寄りでしかもその表現が特殊すぎてイマイチのりきれなかった。

ただしエル・ファニングの存在感は素晴らしい。