Kuroita

ジョン・F・ドノヴァンの死と生のKuroitaのレビュー・感想・評価

4.0
花束抱えて息子は母に会いにくる。
あなたはわたしからきたのよ、と母は息子に言う。
息子2人を見守る母の目線が印象的だった。
ドランは母と息子を紡ぐのが得意。
この世にひしめく母と息子に、たくさんの愛と懺悔を。
Kuroita

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