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ぼくのエリ 200歳の少女のsnatchのレビュー・感想・評価

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)
2.4
スウェーデンの映画で200歳と言うから妖精の話しかと本気で思っていたので、幕が開いたら本当にびっくり仰天‼︎😵
これは赤いシェィプ・オブ ・ウォーター⁈
静かにしんしんと鑑賞するつもりが…子供ペア対酒好き中年組がこの調子で続くのか、血を抜き取る場所がマズいでしょ、この街は人も車も全く通らないのか、スウェーデンならではの少人数クラスなのにイジメに全然気づかないのか、本当に耳が聞こえなくなったら大変じゃないか、身元はいつ割れた?消火できたのかとか本筋以外の事がやたらめったら気になりだし、二人はボヤンとし、なんかくっついて終了してしまった😓 最後は小さな恋のメロディであったような…🛤
同じ脚本家の「ボーダー 二つの世界」の異質な世界の方がすんなり入り込めた🙄
一番印象に残ったのはオスカーの真っ赤な唇…👄
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