このレビューはネタバレを含みます
再鑑賞したのでメモ
1の続いて大御所の悪役・ちょい役
最高すぎるでしょう...贅沢。
チャニング・テイタムは
もうちょっと活躍しても良かったと思うぞ
キングスマン:ステイツマンは
英国人:米国人のあるあるそのもの。
やりすぎなぐらいなキャラの差別化、
ジョーク、武器、武装...
ユーモアがわかりやすい箇所も多くて
知らない人でも楽しめると思う。
公開翌年にタロン主演で
ロケットマンが公開されたのもあり、
当時私が1番聴いていた音楽は
間違いなくエルトンでした。
改めて観るとロボット犬が
ベニー&ジェットだったり、
エルトン周りの演出が
彼の過去イジリ満載。
それでも楽しんで演じたと言うのだから
改めて「吹っ切れた人間は強いな」と。
3やるのかー。
確かにテキーラがサヴィルロウに現れた
その続きは気になるけど、
エグジー出ちゃう?ティルデがまた寂しい思いしない?と心配もしちゃう。