にく

マッスルモンクのにくのレビュー・感想・評価

マッスルモンク(2003年製作の映画)
5.0
『新少林寺 SHAOLIN』(11)を観て想起したのはJ・トー/W・カーファイの『マッスルモンク』(03)。但しこれ、前者とは仏教ベクトルが逆で、人のカルマが見える超僧侶A・ラウが、還俗しストリップ業に勤しんでいるところから映画が始まります。トンデモ扱いを受けてる当作ですが私はトーの最高傑作と信じます。
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