このレビューはネタバレを含みます
国岡のもんじゃー 油持ってきたでー!
テンポよく進むストーリーでみやすかった
岡田さんも最初出てきた時わからないくらいメイクしてて、気づいた時びっくりした
太平洋戦争後に物語は始まるけど国岡さんの生涯の話なので時代は前後する
石油販売を生業にする男たちの奮闘
出光興産の人がモデルらしい
殴り書きメモ
GHQから石油を日本にあるものがなくなるまで輸出しないと言われ、石総たち誰もやりたがらない石油よりを国岡に任せる
下にあるのは石油というには泥にまみれて、石油ポンプが使えるかわからない それを手作業で国岡の店員さんたちが作業していく 店主の言われたからやるぞ!って歌うたいながら油を汲み上げる 人足も逃げるような作業をみんな笑顔でやっていく
店主を思いやる店員さんたち すてき
海上石油販売っていうのが昔あったから、海賊って呼ばれてたのかな?
いい話でした