ワン

ファイアー・ドラゴンのワンのレビュー・感想・評価

ファイアー・ドラゴン(1986年製作の映画)
3.0
恋人メイ(レジーナ・ケント)との結婚を控えたホウ(ブランドン・リー)。ある日、親友マイケル(マイケル・ウォン)に呼び出されたホウは策略にかかり殺人罪で投獄されてしまう。8年の刑期を終えて出所した彼は、自分がハメられた事に気づきながらも、平穏な生活を送ろうとする。だが、親友の手がメイと子供に及んだ時、怒りはついに頂点に達する。


カンフーをあまりやらず銃でバンバン殺す。冒頭で置き去りにされた女の子を助けたエピソードはなんだったのか。かなり陰惨だった。
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