一作目が意外にもシンプルながら面白かったので、二作目も楽しみにしてました。
今回もやってくれます!
それも、あくまでひとりで。
キアヌ・リーヴスさん、ややお疲れ気味ながら、今回も孤軍奮闘。
どこまでがスタントでどこからがCGなのかよく分からないぐらい、痛いアクションが炸裂します。
ジョニー・トーも羨む?ガンプレイの数々。銃をナイフのように扱うとことか、サイレンサー付けて周りの人に気付かれないようなさり気ない撃ち合いとか、、。
無茶なアクションの歯止めとしての「掟」とやら、、。
この街には、いったい何人殺し屋おんねん!
撃たれ弱すぎやろ^_^