2016/06 DVD
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面白いってきいて鑑賞したらなんか「？？？」となった作品。そもそもツイハークは合わないって分かってたからハードル低めで挑んだんですけど
なんというかツイハークって香港映画を牽引しててみんなの兄貴ってイメージだったんだけど、ここ最近は本当に本土寄りの作品ばっかりですね。杜琪峰や林嶺東は香港の監督らしい映画を撮ってるのに…時代なのかもしれないけれどなんだか物悲しい感じがします。プロパガンダ臭がひどすぎる…
なんか良いように終わりやがって、このあとお前んち大躍進とか文革とかまちかまえとるやんけ…騙されへんからな…本当にツイハークにはがっかりした。私の中でツイハークは完全に終わった…
そう思った瞬間ものすごいのが待ちかまえてました。
やべーやっぱりいつものツイハークだったわ…こんな力技ヤバない？？
このおっさん、どこに向かっても同じことするな？？？そういうパワフルさがあります。
まあでもやっぱり合わないな…うん。
