香川敦史

ブランカとギター弾きの香川敦史のレビュー・感想・評価

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)
3.8
親のいない少女は母親を買おうとしていたが、盲目のギター弾きと出会うことでその気持ちに変化が起きる...
綺麗でありながら、孤児や貧困といった重たいテーマも強く感じさせられる作品だった。セバスチャンがいい奴すぎる。やっぱり10歳ぐらいの子が主人公の作品は好き笑
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