理事長

ミッション:インポッシブル/フォールアウトの理事長のレビュー・感想・評価

4.1
✒️作品情報
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』は、2018年のアメリカのスパイアクション映画。『ミッション:インポッシブル』シリーズの第6作目。


✒️感想
ミッションインポッシブルマラソン6作目!

ミッションインポッシブルシリーズは本当に凄いね😳
シリーズ物ってマンネリ感だったりそんな感じで停滞感がそれなりに出てきちゃうのが難点なんだけど、このシリーズはむしろ逆。
1作目から回を追うごとに段々面白くなってきてる。🙄

この要因は個性的なキャラクターを中心としたチームワークはもちろん、時代を追うごとにガジェット類の発想が天才になってきてること。そしてアクション映画としては無くてはならないアクションのアイデアと印象に残る魅せ方。
これらがずっと進化してるからだと思う👍
特にヘリのシーンは迫力あったし、新鮮味凄かったですね👍

で、本作はミッションインポッシブルの中でも前作との繋がりが強い作品で、前作鑑賞はマスト。それどころか妻とのストーリーもあるので、そういう意味では1作目から鑑賞した方がいいですね👍
シリーズを好んで見てくれている方へぶっ刺さるよう、シリーズを見てない人は度外視して作られた作品だと思う!

これからミッションインポッシブルシリーズは7.8が、2023~2024にかけて2作品公開予定。
恐らく、この二作品は繋がりが強いだろうし、トム・クルーズの年齢的に、8でミッションインポッシブルシリーズは完結するんじゃないかなと思ってる。
だって60だもん...
いやトム・クルーズなら70歳になっても派手なアクションしてそうだな...🙄
身体を大事にこれからも楽しませてください🥰


✒️あらすじ
盗まれたプルトニウムを用いて、三つの都市を標的にした同時核爆発の計画が進められていることが判明する。核爆発阻止のミッションを下されたイーサン・ハント率いるIMFチームは、犯人の手掛かりが名前だけという困難を強いられる。タイムリミットが刻一刻と迫る中、イーサンの行動に不信感を抱くCIAが放った敏腕エージェントのウォーカーが現れる...
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