【祝! 記念! 100作品目のレビュー★】
クリストファー・ノーラン監督作品!
「ダンケルク」=フランス港町の名称
イギリス軍との同盟国フランスまでドイツ軍に攻め込まれ、絶体絶命の救出劇が始まる。
最初から最後まで、緊迫したシーンが多く、時間があっという間に過ぎた。
楽曲の抑揚がすごく印象的で、思わず危険を察知してしまう程に…。
戦争ジャンルの映画はあまり好みではないけど、実際にあった出来事とはいえ、演出が素晴らしすぎて前のめりで見てしまった!
着弾した時の大飛沫や、艦船の潜伏シーンが強烈に脳裏に残っている。
ほぼCGを使ってないって事が
これまた驚き∑(゚◇゚ノ)ノ
見応えばっちりの作品で大満足でした♪